令和6年 能登半島地震救援金についてのご報告およびお礼
このたびの令和6年 能登半島地震にて犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
株式会社 焼肉坂井ホールディングス(代表取締役社長 髙橋仁志・本社 愛知県名古屋市)では2024年2月1日(木)より29日(木)まで一日も早い復旧・復興を願い、被災地の皆様への支援としまして「救援募金」活動をグループ店舗および各オフィスにて募金箱を設置して行ってまいりました。これは弊社が会員となっている「一般社団法人日本フードサービス協会(JF:ジェフ)」が実施する「能登半島地震 救援募金」活動の一環でございました。そして、皆様からの心温まる救援金としまして541,844円をお預かりしました。スタッフ一同心より感謝を申し上げます。救援金はJF(ジェフ)を通して被災者の方々へお届けをさせていただきます。
令和6年 能登半島地震
焼肉坂井ホールディングスグループ 救援募金活動
実施期間 | 2024年2月1日(木) ~ 2月29日(木) |
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募金箱 設置場所 | 焼肉坂井ホールディングス グループ269店舗および各オフィス |
お預かりいたしました救援金 | 合計541,844円 | 委託先 | 一般社団法人 日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ) |
一般社団法人 日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ)
日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ)は、日本の外食産業の発展と、豊かな食文化の創造に貢献するべく、農林水産省の認可を受け、1974年に設立されました。以来、外食産業のサポーターとしてあり続け、今年には創立50周年を迎えます。加盟社は、現在では正会員、賛助会員を合わせて800社を数え、外食産業関連で最大規模の組織となっています。また、今回の能登半島地震では農林水産省と連携して、キッチンカーでの食事提供の支援も実施。人々が生きていく上で不可欠な食のチカラで一日も早い復旧・復興のために尽力をされています。